代々引き継がれてきた特製マリネのレシピ伝授!ただし、会員さん限定
2024/8/6
7年ぶりの開講
ひがしかわでは初となる内容
『今回は、会員限定開講』ひがしかわワークショップのお知らせ
ところ:ひがしかわ農村環境改善センター料理室
受講費:3,800円
オプション:1,500円(仕込んだ瓶詰のお持ち帰り)
その名も・・・【パプリカマリネ】
そのままはモチロンのこと、パンのつけあわせ、サラダに和えたり、ディップと一緒に・・・・パーティー料理でも大活躍!パプリカの保存食作りはじめ。
初秋の恒例イベント。それは、酢漬けではなくて、トマトベースのマリネ(無水)
これは、だいたい一年ほどキープできる保存食だけれども、わが家では例年1月には消費終了(笑)パンと一緒に食べたり、ポテトサラダやパンプキンサラダと合わせて‼️
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これは発酵食ではなくて保存食
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【代々引き継がれてきた、わが家秘伝のマリネ】
それは紛れもなく【野菜×スパイス】が掛け合わせされた無水料理。
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子供のころから、毎夏この時期になると、今だにソワソワしてくる。
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「なぜかって?」
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それは、夏野菜の保存食づくりがわが家の伝統として根付いていたからに他なりません。パプリカやトマトのピクルスのようなマリネ♪
通常、ピクルスというと、あのツーーーンとした独特さが苦手な方も多いんです((+_+))ワタシも、家族もご多聞にもれず・・・・。
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でも、これは違うんです!アンナおばあちゃんが昔、よくつくってくれていたのを思い出しながら、毎夏漬けています。
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ほのかな酸味のなかに、野菜のもつ甘みが滋味深く感じられるマリネ♪
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冬にこれを食べると、夏が恋しくなるんです。
そんな夏の想い出が詰まったやさしいマリネ。
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追伸:
かつて商品開発の話も出てきた幻のマリネ。しかし。これを市場に乗せるとなると、原価だけでもすごいことになり、とても収益化するのが難しいことから、、、、クラスでのみ伝授して、会員さんがご家庭でぜひ食文化として定着化して欲しいと願っています。
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ピクルスの苦手な日本人のお口にも会う、苦手とする方からも大好評だったパプリカマリネです。
アディナのオーガニックキッチン~ダイナミックステラ~
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