デリケートゾーンを守るためにできること！

2023/1/10

【デリケートゾーンを守るためにできること、今ではこれ一択】

 

女性の大きな悩み・・・
いろいろな問題やトラブルがあると思うけれど・・・。

 

 

デリケートゾーンのケア。
あなたも経験があるのでは？

 

 

生理やおりもの、また皮膚呼吸がしづらいぐらいキツイ下着や服や厚めの重ね着、長時間のナプキンなど、これらはデリケートゾーンの肌荒れの温床になる。

 

ニオイ
かぶれ
かゆみ

 

これらは刺激に弱いデリケートゾーンで起こりやすい症状の代表格。

で、、、、おそらくは多くの方は、はじめ市販の石鹸で洗うと思うの。
でもね、それでは洗浄力（アルカリ性に傾き、ｐH値も異なる）が強すぎてしまう。。。。
それでヒリヒリ沁みてしまった経験ない？

 

特に、デリケートゾーンは顔や他の皮膚に比べて角質層が薄いエリアなので乾燥もしやすく、その他痒み、炎症も招きやすくなるんだね。

 

 

デリケートゾーンの状態が変わりやすい理由

が考えられます。

 

そこで、解決策として
まずできることは、デリケートゾーンの衛生環境を整えていくことがあげられる。

 

いろいろリサーチして、試してみた結果。
個人的体験談として一択使用しているのが、こちら。

\\１００％天然由来＆保存料不使用//

肌を保護するグリーンクレイ配合の柔らかい泡がニオイやトラブルの原因を洗い流してくれるよ。さらに、天然の浄化作用をもつニアウリ葉油やハッカ油も使用しているので、洗浄後はスーッとした爽快感ある香りが心地よいのだよ。

 

 

使用後には、サッパリ、スッキリ、爽快！！

敏感肌の方には超オススメ！

もっとアップしてみると、、、、

「デリケートゾーンの悩みやトラブルを解消したい」
「ちょっと試してみようかな？」
「痒みやかぶれなど肌トラブルを何とかしたい！」

 

と思ったなら、、、こちらをクリックしてみてね。

もし、使用後でもいいので聞きたいことなどあればコメント、メールくださいね。

ワタシ個人はもちろん、今では娘にも薦めており彼女たちも使ってるソープです。

 

大事な追伸：

また、身体に取り込む食事の面でも予防策はあります。
まずはカンジダ菌のエサとなる

これらの摂取がトラブルの諸悪の要因と考えられます。
よって、これらを減らすこと、そしてしばらく間お休みしてみて結果を見比べてみて。

まずは自身の人体実践をしてみて欲しいのです。

 

そして、身体の反応や状態を感じてみて欲しい。

 

その間は、無農薬・無化学肥料の玄米をオススメ。
＊個人的には、しっかり一晩浸水させて、小豆と一緒に炊くのが好み♫

また、オーガニックコットンのナプキンに変えることも検討してみてはいかがでしょうか？

 

以上が、デリケートゾーンをトラブルから守る、予防する対策の紹介でした。