６ｔｈ北海道ほんものヴィレッジinあさひかわ

2018/11/5

【６ｔｈ北海道ほんものヴィレッジ】

 

お待たせしました！
今秋も開催決定！あさひかわの晩秋の催しの定番になった（！？）北海道ほんものヴィレッジ。

 

コンセプトはいたって、シンプル！
「次世代の子どもたちに引き継ぎたいモノやコト」

 

果たして、現在の生活水準の延長線上で時が経過すると、ワタシたちの営む生活は持続可能なのでしょうか？世界のあちこちでその綻びが噴出しております。

 

今、ワタシたちが常識だと思っていることは他の地域では非常識になりつつあります。時代の変化とともに、そのパラダイムは転換します。

 

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今こそ・・・・今だから・・・・「ほんもの」への回帰！
「ほんもの」とはオーガニックなライフスタイル。
それは決してファッションやトレンドではなく、伝統に戻ること。

 

 

もっと簡単にいうと、ヒト、モノ、文化、教育、環境、健康などが有機的につながりのある日々の営み。次世代へ伝えたいモノやコトのわかち合い。

 

ワタシたち人間は、自然の一部です。

 

 

その自然と調和しながら「農」「食」「職」「教育」「ホリスティック医療」「ナチュラルな暮らし」を軸に据えたライフスタイル提案型イヴェントが北海道ほんものヴィレッジ！

 

未来をより良く活きるヒントを、あなたもココで得てみませんか？

 

 

Message by Adina Yokoyama

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今年も、初日が北海道ほんものヴィレッジ。
翌日がクリスマスマーケットを展開します。

 

コンセプトの異なる、しかし根っこは同じメッセージをもつ２日間。様々なWorkshopもあるよ！

 

 

北欧や東欧など、クリスマスアドヴェントを紹介しながら、幸せで豊かな時間をわかち合う催しをと考えて企画させていただきました！

 

 

当日は、旭川近郊をはじめ、道南、道北、十勝、札幌など道内各地はもとより、関東からもハイスタンダードな出展者が集結。

 

フィンランドからは、今年もサンタさんが駆けつけてくださいます。ぜひ、あなたも記念撮影を！
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6ｔｈ北海道ほんものヴィレッジ

 

＜コンセプト＞
今年のテーマは「次世代につなげたいモノやこと」です。親であれ、祖父母であれワタシたち人間が生きるこの地球には、菌や微生物、鉱物、植物、動物など多様な生体が存在します。それらの恵みを享受し、自分が生きた時代や社会よりもより良いものにして、次世代へバトンタッチして生きること。それこそが、本当の生き方ではないでしょうか？

 

 

＜食のガイドライン＞
当ヴィレッジでは、「食」に関する独自のガイドラインを設けております。
「化学調味料や人工トランス脂肪酸（マーガリン、ショートニング、植物油脂、植物加工油脂、ファットスプレッドなど）、人工甘味料、人工保存料、ポストハーベスト小麦粉などを使用しない安心安全な原料を使用されることを条件とします。各飲食出展者は、このガイドラインに同意くださり、提供くださいます。

 

～インフォメーション～

開催日　１１月１０日（Sat）１０：３０～１６：３０
会場　　あさひかわ市民活動センターＣｏｃｏｄｅ　大ホール
入場料　 無料（WS一部有料あり）
駐車場　 あり（１００台ほど）
予定企画
☛高校生によるステージ研究発表（旭川藤女子高校、旭川農業高校）、旭川東高フェアトレードブース
☛大地をヒール（治癒）するバイオダイナミック農法について
講師:ソフィアファームコミュニティー キャンベル夫妻
☛ヴィレッジのわくわく抽選Show
☛ヴィレッジＢＩＮＧＯ
出展:予定２５ブランド（無農薬・無化学肥料農産物・ヴィレッジスタンダード食・化学物質不使用伝統工芸・代替医療・教育発表など）
協力　北の住まい設計社