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パパナッシュ

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ルーマニアの大人気スイーツ。
形はそのままドーナツですが、触感と味はまったく異なります。

ワタシの子どもの頃は、ホームメイドスイーツの代表格でしたが…今では
どこのレストランやカフェでも出てくるまでになりました。

本来は、液体状のサワークリームの酸味とジャムの甘みが混じり合って、
パパナッシュのおいしさが決まります。

ただし、日本では本物のサワークリームが手に入らないので生クリームで代用します。

<材 料(2~3人分)>

  • ◇カッテ―ジチーズ・・・200g
  • ◇卵(Mサイズ)・・・2個
  • ◇原料キビ糖・・・大さじ1
  • ◇塩・・・1つまみ
  • ◇重曹・・・小さじ1/4
  • ◇レモン汁・・・小さじ2
  • ◇有機全粒薄力粉・・・約200~300g(手に粉がべたつかない程度)
  • ◇揚げ油・・・お好み適量
  • ◇イチゴジャム・・・お好み適量
  • ◇無添加生クリーム・・・100ml
  • ◇粉砂糖・・・お好み適量

※全粒粉が手に入らない場合は精製薄力粉をお使いください。
<作り方>

  1. ボウルのなかにカッテ―ジチーズを入れてフォークの背で潰します。
  2. 卵と原料キビ糖、塩をボウルに加えフォークで全体をかき混ぜます。
  3. 小さいカップのなかに重曹とレモン汁を加えます。すると、泡立ってきますので、それをスプーンでよく混ぜながらボウルのなかに加えます。
  4. 再度、ボウルのなかをフォークでかき混ぜて少しずつ全粒薄力粉を加えながら手で揉みこむようにして混ぜます。
  5. 生地が形作れる固さになるまで、全粒薄力粉を少しずつ加えます。
  6. 10cmぐらいの長さ。3cmぐらいの太さの棒状をつくり、生地の両端を繋げます。
  7. そして熱い揚げ油のなかでキツネ色になるまで揚げます。その際には、両面を丁寧に揚げます。

ルーマニアのモルダビア地方やトランシルバニア地方などの郊外には、現在でも自然のサイクルなどの影響を活用した生活をしている町や村も少なくなく、自身も幼少の頃から、祖父母たちから多くの知識を受け継いで育つ。
10代の頃には「ルーマニア革命」による辛く厳しい生活を体験し、「人は誰もがハッピーになるために生まれてくるもの。
私も心身ともにハッピーに過ごしたい」という思いを次第に募らせていく。
以前から日本に興味を持ち、「武士道の国」日本の美しい生活文化や国民の精神性に憧れていた。
やがて日本人男性と結婚、生活の拠点を日本に移すことになる。
しかし、当初抱いていた日本のイメージとは違う、都会での自然の少なさや人口の多さに驚く。
その頃から、自然のサイクルに合わせた生活、「自然との共生」を目ざす。
心と身体の健康をテーマに、様々な書物をもとに学ぶようになる。
特にハーブやベリーの効果・効能については、深く学んだ。
地元ルーマニアでは珍しくなかった「自然との共生」。
日本でも共通の考えを持つ人は、エコやロハスといった表現でその数は急増している。
しかし、実際に自然の中で生活を送っている人は、まだまだ多くはありません。
たくさんの人がもっと自然の力(パワー)を知ってほしい。その偉大さを・・・。
現在は家族で北海道・東川町に移り住み、自然に囲まれた中で、自身や家族も自然のサイクルを活用した生活を送っている。
2010年から「ハーブ&ベリーガーデン」をスタートさせる。
自身が育てたもので、いろいろな製品作りに活用するために!
そして、自らが体験することで効果を実証。
今後は、多くの人が心身ともに健康で、ハッピーに過ごせるように、自然のサイクルに合わせ、「嘘、偽りのない、正直生きる」ライフスタイルを提案し、広く伝えていきます。

ほんもの料理研究家

横山 アディナ

アディナのほんものクッキング教室
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